介助犬トレーナーを目指す方へ
研修生募集について
当会では「介助犬の育成・普及活動に携わる人材を養成していくこと」を目指し、平成17年度より研修制度を開始しております。
研修期間は1年間で、この間に講義・及び担当トレーナーからの指導により、犬・介助犬・障がいについて広く学んで頂くことになります。
社会福祉法人 日本介助犬協会 研修生 募集案内
はじめに
「介助犬」は、手や足に障がいのある方の社会参加推進のための自立手段の一つです。介助犬トレーナーの仕事は犬の訓練だけではなく、障がい者に対する介助犬適応に関する評価、使用者に対する教育等、多くの責任をになう重要な仕事です。それだけに、大きなやり甲斐のある仕事でもあります。しかし、現状では【資格】制度はなく、訓練者の育成環境も整っていないため、適切な教育を受けられる施設がないのが事実です。
そこで、良質な介助犬育成のためには良質な訓練者の育成を!という理念の下、当会では研修生制度を導入致しました。1年間の研修期間を通して、介助犬の育成・普及活動に携われる人材の養成を目指しております。講師陣は日本トップクラスの専門家に多数ご協力いただき、非常に充実した内容となっています。犬についての専門知識・技術はもちろんのこと、医療・福祉分野の講師陣からの障害に関する講義・指導は、介助犬の訓練者としてのみならず障害福祉に関わる上でも、非常に価値があるものと確信しております。
また、日本初の介助犬専門訓練センターだからこそ、随時、入所型合同訓練や相談体験会を実施しています。実際に障がい者が介助犬を希望してから介助犬使用者が誕生するその瞬間までを間近で経験することができます。
このような現場体験ができるのは、日本一の実績に基づいた当会ならではの醍醐味です!
さらに、当会においては社会啓発としてたくさんのイベントにも参加をしています。
是非、私達と一緒に、介助犬の育成・普及に全力で取り組んでみませんか?きっと、たくさんの犬達と障がい者の皆さんの笑顔から、今まで感じた事が無い感動とパワーをもらいながらの充実した1年になると思います。スタッフも全力でサポートしますので、是非一度、訓練センター見学に来て頂き、研修生募集の門をたたいてみて下さい。
1.募集要綱
- 目的:
社会福祉法人日本介助犬協会では、介助犬トレーナーを目指す方々が、どのような方向性で勉強や技術習得に励む必要があるのかを学んでいただきます。また、介助犬の育成・普及活動に関わる人材を養成するとともに、あわせて良質な介助犬育成により、障がい者福祉事業全体の向上に寄与することを目的とします。 - 募集人員:
第七期生 若干名 - 研修期間:
平成24年4月2日~平成25年3月31日まで - 研修日:
週4日
*研修が土・日・祝日に入ることもあります。
*2週間程度の外部研修があります。 - 研修費:
無料。
ただし、教材費・外部研修の際の実費(研修費・交通費・宿泊費・食費等)は自己負担となります。 - 申込受付期間:平成23年10月3日(月)~平成23年11月30日(水)まで
- 選考方法
- (1次選考)
書類審査(履歴書)(送付先:東京本部)
小論文 課題論文「介助犬トレーナーの役割とは」1000字~1200字 - (2次選考)個人面接 (訓練センターにて)
- (3次選考) 現場実習 (訓練センターにて)
- (1次選考)
- 選考日程
- 1次選考・願書受付 平成23年11月30日(水)必着
*1次選考結果は、平成24年1月13日(金)までに通知します。 - 2次選考 平成24年1月18日(水)・19日(木)
*2次選考結果は、平成24年1月31日(火)までに通知します。 - 最終選考 平成24年2月6日(月)・7日(火)
*最終選考結果は、平成23年2月23日(木)までに通知します。
- 1次選考・願書受付 平成23年11月30日(水)必着
- 提出書類
1) 研修生願書
2) 課題小論文
3) 3次選考受験者のみ 健康診断書(医療機関発行のもの)
(注).出願資格
・20~40歳ぐらいの方
・高等学校卒業程度以上の学力を有する者
・車の免許を取得している者
・「介助犬総合訓練センター」(愛知県長久手町)で研修が出来る者
*介助犬総合訓練センター 研修生部屋に住み込みが出来る者 - 研修開始時期
平成24年4月2日(月) オリエンテーション(介助犬総合訓練センター)
4月3日(火) 研修開始 - 応募にあたっての注意
この研修制度を修了しても、全員に当会への就職を保障するものではありません。あらかじめご了承ください。
2.研修内容
講義及び担当訓練士からの指導で1年間勉強していただきます。犬に関しての基本的な訓練技術の指導を受けていだたきます。犬・介助犬・障害について広く学んでいただきます。
3.講師(順不同)
- 社会福祉法人日本介助犬協会 理事長
学校法人 敬心学園 日本リハビリテーション専門学校校長
木村 哲彦 - 横浜市総合リハビリテーションセンター ソーシャルワーカー
小田 芳幸 - 医療法人雄心会山崎病院 嘱託 動物介在療法コーディーネーター
特定非営利活動法人 日本介助犬アカデミー常任理事
山崎 恵子 - 日本介助犬使用者の会 会長
木村 佳友 - 大阪保険医療大学保険医療学部准教授・作業療法士
吉田 文 - 名古屋医専 理学療法士・作業療法士
野口裕美 - 社会福祉法人 日本介助犬協会 事務局長/医学博士/
横浜市総合リハビリテーションセンター補助犬担当
高柳友子 - 社会福祉法人 日本介助犬協会 訓練部長
水上言 - その他・・・・
リハビリテーション関係 ソーシャルワーカー・介助犬使用者 等
(研修・聴講・見学協力先)
- Animal Fanciers’ Club (栃木県那須塩原市寺子1969-3)
- 特定非営利活動法人 日本介助犬アカデミー (神奈川県横浜市港北区新横浜2-12-3-9F)
- 財団法人 日本盲導犬協会 (富士ハーネス:静岡県富士宮市人穴381)
- 財団法人 東日本盲導犬協会 (栃木県宇都宮市福岡町1285)
- 財団法人 関西盲導犬協会 (京都府亀岡市曽我部町犬飼未ケ谷18-2)
以上



