Q11.介助犬のトレーナーになるには、具体的にどういう勉強をするのですか?

いまのところ、日本には「介助犬トレーナーの資格を取るための学校」はありません。
なので、介助犬のトレーナーは「犬のこと」「障害者のこと」など幅広い知識を身につけるため、自分で勉強しなければなりません。
●「犬のこと」というのは、具体的には
・基本的なしつけの訓練(SIT、STAY、DOWNなど)
・介助作業の訓練(物を拾ったり、ドアや窓を開けたり、車いすを引くなど)
・犬の健康管理について(体のことや病気のこと)
・犬の行動学(犬の行動や気持ちをわかること)などです。
●「障害者のこと」というのは、具体的には
・障害の種類や、病気について
・介助や介護について
・リハビリテーションについて(その障害や病気を治す方法、もしくはそれ以上悪くしない方法)などです。
これらのことをそれぞれの専門の方からお話を聞いたり、実際にやってみたり、本を読んだりして勉強しています。   


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