介助犬が育つまで1:誕生~1才ごろ
出産
介助犬に向いた子犬を繁殖するために、当会では「繁殖犬」を所有しています。
繁殖犬は健康チェックや性格チェックなどを行いますが、これは遺伝病などをもった不幸な犬達を増やさないために、最低限しておかなければならないことです。
繁殖犬は交配、出産時以外は、ボランティアの家庭でのんびりと暮らしています。
子犬の誕生

生まれたばかりの子犬たちは、母犬と兄弟たちと一緒に生活します。母犬の母乳で育つことで健康な体を作り、兄弟たちとのおっぱいの奪い合いや、物の取り合いなどで犬の社会化を学びます。
また、ボランティアによる人間社会の社会化もこの時期に少しずつ行います。
パピーホームでの生活
生後2ヶ月になると、パピーホームというボランティアのお宅へ1頭ずつ預けることになります。この期間にトイレのしつけやお散歩での社会化などを行い、人からの愛情をたっぷりかけてもらいながら、人との生活の習慣を身につけます。



